長い間ありがとう・冬山靴 2019年12月18日(水) [山]
20代で山岳会に入り結婚、子供が山を歩けるようになり近郊の山にハイキングに行ったりとの日々を過ごしました。が子供も中学生になり部活のテニスに忙しくなり、親と行動を共にすることがなくなりました。そんなとき幽霊会員だった山岳会に復帰し、冬山へも行くようになり冬山用登山靴を買いました。しかし最近はこの靴を履くような冬山へも行かず又若い会員からは「化石の登山靴」と言われたりしました。最近の登山靴は性能も靴の色もカラフルになりこの様な靴を見かけなくなりました。また今はいている登山靴も多少の雪にも耐えられるようになり、長い間履かずにいたのですが思いっきり処分することにしました。
今満開のシャコバサボテンは、夫婦で仕事を持っている長男の家で瀕死の状態だったのを我が家に持ってきたのが3年前でした。主人が手当?をし今年は綺麗な色の花が咲いています。
今満開のシャコバサボテンは、夫婦で仕事を持っている長男の家で瀕死の状態だったのを我が家に持ってきたのが3年前でした。主人が手当?をし今年は綺麗な色の花が咲いています。
2019-12-18 10:07
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コメント(2)
冬靴、綺麗ですね。
しっかり手入れをされていたのでしょうね。
以前はこういう靴を何度も見かけましたが、
最近は確かに、見ませんね。
思い出深い靴にお別れですね。
by nousagi (2019-12-19 21:46)
良いお年をお迎えになりましたでしょうか・・・
今年もお元気で山のブログ楽しみにしています。
by けやき (2020-01-08 13:46)